ベンツCLK W208 2速固定で加速しない! 掛かった【修理代】
車種:メルセデスベンツCLKクラス (W208)
型式:GF-208465
エンジン型式:M112
年式:平成14年10月
走行距離:45000Km

症状:
アクセルを踏み込んでも常に2速固定で加速しない。
掛かった修理代は・・・
67200円!
整備内容:
- ・メルセデスベンツテスター「XENTRY DAS」によるショートテストによる故障メモリー点検。
- ・「XENTRY DAS
よりミッションの実測値の点検。 - ・ミッション内部にあるスピードセンサーモジュール交換。
作業内容について:
OBDよりベンツのテスター「XENTRY DAS」を繋げて故障診断開始。トランスミッションの項目にエラーメモリー入力有。トランスミッション内部の実測値を点検すると、スピードセンサー1が速度の実測値が出力されない為、トランスミッション内部にあるスピードセンサーモジュールの故障と判断。車両をリフトアップしてトランスミッションよりATFを抜き取り、トランスミッションのオイルパンを外してバルブボディーASSYを取り外す。バルブボディにトランスミッションスピードセンサーモジュールが取り付けられているのでそれを交換。外した時と同じように組み付けATFを補充。「XENTRY DAS
より故障メモリーを消去して、トランスミッションの初期化を実施。ロードテストを実施して、不具合が無いか確認とATFの量の適正を確認して作業完了。
交換部品:
- ・トランミッション内部にあるスピードセンサーモジュール
- ・ATF
- ・ATFストレーナ
見修理費用(工賃、部品代)の内訳:
- ・トランスミッション内部にあるスピードセンサーモジュール交換工賃 20000円
- ・トランスミッション内部にあるスピードセンサーモジュール部品代 39200円
- ・ATF部品代 5000円
- ・ATFストレーナ部品代 3000円
修理代合計:67200円
この修理代を払って乗り続けるか、乗り換えるか。
今の愛車に、いくらの値が付くのか確認してから、検討するのも良いと思います。
先に修理をしてしまうとその修理代は戻ってきませんので検討は慎重に行いましょう。買い取り業者の多くは、自前や提携の工場で修理します。そのためあなたが払った修理代が買取額にそのまま乗るような評価はしてくれません。。直した直後に手放すことになれば、その差額分を損することになってしまいます。
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