サンバー TT2 エンジンから金属音、チャージランプ点灯の原因と修理費用
車種:スバル / サンバー
型式:LE-TT2
年式: 平成18年
走行距離:10,2000km

症状
エンジンから金属が擦れる音が発生。その後チャージランプが点灯して水温計がHまで上がった。
掛かった修理代は・・・
39,000円!
原因
通常のクランクプーリーは単品であるがサンバーのクランクプーリーはクッションゴムを挟んで外側のベルトがかかるプーリー部と内側の軸部に分かれている。クッションゴムの劣化によって接着が外れたためプーリー側が外れてシャーシと接触して金属音が発生していたと思われる。また、ファンベルトも外れたのでオルタネーターが充電できなくなりウォーターポンプも回らなかったので水温が上がった。
整備内容
入庫時の点検によりクランクプーリーの外側のプーリー部が脱落しており、ファンベルトも損傷していたので交換をする。バッテリーは比重の測定と点検により充電により再使用できると判断した。サンバーのクランクプーリーのボルトは高トルクで締まっているので大きめのインパクトレンチを使用する。クランクプーリーを取り外しやすくするためにリアサスペンションのショックアブソーバーを外しておく。プーリーのはめ込み部分は短かったので工具を使うことなく簡単に抜くことができた。クランクプーリーとファンベルトを組み付けて試運転を行って水温も正常だったため納車した。
作業内容について:
クランクプーリー・ファンベルト交換、バッテリー充電
交換部品:
クランクプーリー・ファンベルト
見修理費用(工賃、部品代)の内訳
- 工賃: バッテリー充電、クランクプーリー・ファンベルト交換 26,000円
- 部品: クランクプーリー、ファンベルト 13,000円
修理代合計:39,000円