アルファードのドライブシャフトから異音!掛かった【修理代】は
車種:トヨタ アルファード
型式:TA-MNH10W
年式:平成16年式
走行キロ:5万キロ(55000キロ)

症状:
ハンドルを全部切った状態で発進すると、前の方からコトコトといった音がする。普通に走っている時はしない。バックでの走行でも発生しない。
この事例で掛かった、修理代は・・・
73,560円!
原因:
右フロントドライブシャフトのアウター側ユニバーサルジョイントからの異音
整備内容:
- 右フロントドライブシャフト脱着
- アウタージョイント交換
- ドライブシャフトブーツ交換
- ロードテスト
作業内容について:
トヨタ特有のドライブシャフトからの『トントン』という異音の発生で、通常では音止め用のドライブシャフト用グリスを充填して修理するのですが、長年放置していた事、ドライブシャフトブーツが一度も切れていなかったこともあり、ブーツを外したところ内部のグリスが溶けてきている状態でした。
また、溶けたグリスの状態を確認したところ金属片のような残留物も発見したため、お客様と相談してグリスの交換だけではなくドライブシャフトを交換という修理予定をし、また純正のAssy部品の場合、金額が高価になるため、リビルトパーツを使用しての修理を予定する。
しかし、タイミング悪くリビルトパーツの在庫切れが発生したのと、お客様の車使用予定が重なってきてしまい、今回はアウタージョイントの交換という修理になりました。インナー側ドライブシャフトブーツについては追加の予防整備として受注しました。
交換部品:
インナー側ドライブシャフトブーツ、ブーツバンド2本、右側アウタージョイント、ロックナット
修理費用(工賃、部品代)の内訳:
- インナー側ドライブシャフトブーツ 4,500円
- ブーツバンド 320円
- 右側アウタージョイント 45,800円
- 上記工賃 14,000円
- ロードテスト 3,500円
修理費用合計:
73,560円(うち消費税5,440円)
この修理代を払って乗り続けるか、乗り換えるか。
今の愛車に、いくらの値が付くのか確認してから、検討するのも良いと思います。
先に修理をしてしまうとその修理代は戻ってきませんので検討は慎重に行いましょう。買い取り業者の多くは、自前や提携の工場で修理します。そのためあなたが払った修理代が買取額にそのまま乗るような評価はしてくれません。。直した直後に手放すことになれば、その差額分を損することになってしまいます。
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