ビークロスのフロントドアガラスが下がらなくなった!修理代は?
車種: イスズ/ビークロス
型式:E-UGS25DW
年式:平成9年式
走行距離:20万キロ

症状:
右フロントドアガラスが下がらない。
掛かった、修理代は・・・
33696円!
原因:
レギュレータとガラスとの接続部(ガラス下部のボルト止めする部分)の接着剤が劣化し、ガラスとレギュレータが分離していたため、レギュレータは下降するが、
ガラスはそのままランチャンネルによって保持されていた。
整備内容:
ガラス及びレギュレータ交換
作業内容について:
ガラスが動かなくなる原因として多いのが、レギュレータ自体の劣化によるワイヤーの噛み込みや歪み、モーターの焼き付きなどでレギュレータが上下出来なくなるものだが、
今回は、ドア内張の分解前に、モーターの作動は確認できたので、とりあえず、内張を分解し、レギュレーター自体の点検を行った。
ガラスを手で押し下げ、窓を閉めるとガラスはきちんと上がってくるが、開けようとするとガラスが残ってしまうが、レギュレータは作動していた。
レギュレータをドア内部から取り出す際に、ガラスの接続部が脱落している事に気づいたが、そのままレギュレータを取り出し、ガラスも取り出したところ、2カ所の接着剤が見事に剥がれ、レギュレータ側に残っていた。
レギュレータ自体も歪みが認められたため、お客様に状態を説明し、レギュレータとガラスを交換した。
交換部品:
- 右フロントドアガラス
- 右フロントレギュレータ
修理費用(工賃、部品代)の内訳:
- 右フロントドアガラス 17064円
- 右フロントレギュレータ 11232円
- 作業料 5400円
修理代合計:
33696円
この修理代を払って乗り続けるか、乗り換えるか。
今の愛車に、いくらの値が付くのか確認してから、検討するのも良いと思います。
先に修理をしてしまうとその修理代は戻ってきませんので検討は慎重に行いましょう。買い取り業者の多くは、自前や提携の工場で修理します。そのためあなたが払った修理代が買取額にそのまま乗るような評価はしてくれません。。直した直後に手放すことになれば、その差額分を損することになってしまいます。
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