テリオスキッド オイル漏れとクラッチ滑りで修理代がこんなに!
車種:ダイハツ / テリオスキッド
型式:GF-J111G
年式:平成12年式
走行距離:11万キロ

症状:
エンジンオイルを交換して数ヶ月後ごろから車を停車した場所にオイルが落ちて汚れていた。
エンジンオイルのレベルゲージでは漏れた量は少なかったためユーザーが補給しながら運転していたが漏れる用が増えた事とクラッチが滑りだして走行に支障がでてきたのでクラッチの交換とオイル漏れの調査を行った。
掛かった、修理代は・・・
82,663円!
故障(症状)の原因:
オイル漏れはエンジン クランクシャフトオイルシール フライホイール側の劣化によるエンジンオイルの漏れが原因。
クラッチディスクの磨耗
整備内容:
- トランスミッション・フライホイール 脱着
- クラッチカバー・クラッチディスク・レリーズベアリング・パイロットベアリング交換
- クランクシャフトオイルシール交換
作業内容について:
オイル漏れの箇所はオイルパンより上部からにじみ出ておりエンジン上部からは漏れていなかったのでクランクシャフト付近と判断したのでトランスミッションを降ろしてから漏れている箇所を確認する。
クラッチカバーとフライホイールを取り外したところ、クランクシャフトのオイルシールから漏れているのが判明し、それ以外の箇所からは漏れは無かったのでオイルシールを交換した。
クラッチ部品の点検でパイロットベアリングを手で回して抵抗と小さな音があったので交換する。
トランスミッションをエアブローと古いグリスをふき取り新しいグリスをレリーズベアリングの摺動部とレリーズフォークに塗布してクラッチ各部品を取り付ける。クラッチワイヤーは点検で以上が無かったので再利用する。
クラッチ調整後の作動状態と試運転での確認の後納車した。
交換部品:
- クランクシャフトオイルシール
- クラッチカバー
- クラッチディスク
- レリーズベアリング
- パイロットベアリング
修理費用(工賃、部品代)の内訳:
- トランスミッション・フライホイール 脱着、クラッチカバー・ディスク・ベアリング 交換
- クランクシャフトオイルシール 交換 60,000円
- クラッチカバー・ディス・ベアリング・オイルシール 部品代 16,5400円
修理代合計:
82,663円(うち消費税6,123円)
この修理代を払って乗り続けるか、乗り換えるか。
今の愛車に、いくらの値が付くのか確認してから、検討するのも良いと思います。
先に修理をしてしまうとその修理代は戻ってきませんので検討は慎重に行いましょう。買い取り業者の多くは、自前や提携の工場で修理します。そのためあなたが払った修理代が買取額にそのまま乗るような評価はしてくれません。。直した直後に手放すことになれば、その差額分を損することになってしまいます。
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