ワゴンRがオーバーヒート直前!エンジン停止で【修理代】は・・・
車種:スズキ / ワゴンR RR
型式:GF-MC11S
年式:平成11年式
走行キロ:8万キロ

症状:
走行中に水温計がヒートのライン手前まで上がりオーバーヒートまではならなかったがその後にエンジンが止まった。
今回のケースで掛かった、修理代は・・・
36,850円!
原因:
ファンベルトが切れてウォーターポンプとオルタネーターが回らなくなったため、エンジンとラジエーターの水温が上昇し、また充電出来ないためバッテリーの電気が無くなりエンジンが止まったのが原因。
ファンベルトは対策前のVベルトで過去にもベルトが緩んでバッテリー上がりがあった。
整備内容:
- ファンベルト対策キット取り付け
- オルタネーター点検
- バッテリー充電
作業内容について:
この年式ぐらいのスズキの車両はファンベルトにVベルトを使用しているが、ベルトが磨耗しやすく緩みやすい。対策品としてリブベルトに変換するキットがある。
取り付けにはファンベルトの幅が広くなるのでオルタネーター・エアコンプレッサーのブラケットとウォーターポンプ・オルタネーターのプーリーを交換する。
オルタネーターはブラケットとプーリーの交換に取り外して作業する必要があるので点検も同時に行った。
バッテリーは比重の測定では要充電のレベルだったので交換せずに今回は充電して使用する。
故障時の水温がオーバーヒートに近かったがエンジンの始動状態や吹き上がりと試運転によりエンジンのダメージは少なかったと判断して納車した。
交換部品:
ファンベルト対策キット(リブベルト、ブラケット、プーリー)
修理費用(工賃、部品代)の内訳:
- ファンベルトキット取り付け・オルタネーター 点検・バッテリー充電 25,000円
- ファンベルトキット 部品代 9,120円
修理代合計:
36,850円(うち消費税2,730円)
この修理代を払って乗り続けるか、乗り換えるか。
今の愛車に、いくらの値が付くのか確認してから、検討するのも良いと思います。
先に修理をしてしまうとその修理代は戻ってきませんので検討は慎重に行いましょう。買い取り業者の多くは、自前や提携の工場で修理します。そのためあなたが払った修理代が買取額にそのまま乗るような評価はしてくれません。。直した直後に手放すことになれば、その差額分を損することになってしまいます。
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