エルグランド修理代がこんなに掛かった!エンジンチェックランプ点灯で
車種:日産(ニッサン)・エルグランド
型式:GH-APWE50
年式:平成14年式
走行距離:8万キロ

症状:
エンジンチェックランプが点灯。
運転していても特に違和感は感じない。
今回のケースで掛かった、修理代は・・・
12,104円
故障(症状)の原因:
エンジンオイル管理が悪く、スラッジの発生等によりCVTC制御の油路が詰まり気味になり、CVTC制御が正常に行えなくて基準を越えたため、エンジンチェックランプを点灯させたもの。
整備内容:
- エンジン・チェックランプ点灯診断
- 左バンクCVTCカバー脱着、清掃
- エンジンオイル、オイルエレメント交換
作業内容についてのコメント:
OBD2によるコード読み取りにて「P1135」の故障コードを出力。修理書によるとこのコードは「CVTCバルブ制御信号系統[左バンク]」を表し、CVTC(VTC)のカムシャフト制御目標角度と実角度の差が一定以上となったときに出力される。
なお、CVTC制御信号が断線した場合は「P1136」、CVTCセンサー信号が断線した場合は「P1145」が出力されるが、それらのコードが出力されていないので、電気系統には異常がなく、CVTCの油圧制御に問題があると判断。
エンジンオイル量を確認すると、量も少し減っている上、しばらく交換されていないらしく、状態の良くないオイルが入っていた。左バンクのCVTCカバーを開けると、若干のスラッジが出てきた。
油路の清掃を行い、CVTCカバーを元に戻し、エンジンオイル、オイルエレメントを交換し、記録された故障コードを消去した後にエンジンを始動。
しばらく試運転を行った後、故障コードの再出力がないことを確認し、納車した。
交換部品:
- エンジンオイル
- オイルエレメント
修理費用(工賃、部品代)の内訳:
- エンジン・チェックランプ点灯診断 3,150円
- 左バンクCVTCカバー脱着、清掃 3,150円
- エンジンオイル 3,108円
- オイルエレメント 1,800円
修理代合計:
12,104円(うち消費税896円)
この修理代を払って乗り続けるか、乗り換えるか。
今の愛車に、いくらの値が付くのか確認してから、検討するのも良いと思います。
先に修理をしてしまうとその修理代は戻ってきませんので検討は慎重に行いましょう。買い取り業者の多くは、自前や提携の工場で修理します。そのためあなたが払った修理代が買取額にそのまま乗るような評価はしてくれません。。直した直後に手放すことになれば、その差額分を損することになってしまいます。
愛車が売れる値段を知ってから決めても、遅くはありません。
ネット査定なら無料で、今すぐ調べられます。
気になった方はこちらから
愛車の査定額を調べる↓
タグ:APWE50, エルグランド, エンジンオイル, エンジンチェックランプ, 警告灯
