ワゴンR クラッチ【修理代】こんな掛かった!ペダルが重すぎて
車種:スズキ / ワゴンR RR(5速マニュアル)
型式:TA-MC22S
年式:平成13年式
走行キロ:12万キロ

症状:
クラッチペダルが重くなり踏み込めなくなった。
クラッチが深く調整の余裕がない。
今回のケースで掛かった、修理代は・・・
45,3071円!
原因:
クラッチワイヤケーブル内部にサビが発生し動きが悪くなったのが原因
クラッチペダル周辺ののピンや軸部分はオーナー自身で潤滑剤をスプレーしたが変わらなかった。
ワイヤーの動きが悪かったためクラッチの調整もできなかった
整備内容:
- クラッチワイヤー 脱着・点検
- クラッチカバー・ディスク・ベアリング 脱着・点検
作業内容について:
クラッチワイヤーのミッション側を外してワイヤーを動かしてみたところ動作が重かった。ケーブルを取り外してブーツをめくってワイヤーの状態をみてみるとペダル側のワイヤーにささくれと錆が発生していた。
クラッチケーブルを交換後クラッチの作動をテストしたところクラッチの遊びと調整も正常になった。
ユーザーの希望でクラッチの点検も同時に行うことだった為ミッションを降ろしてクラッチの各部品を点検する。クラッチディスクの厚みは十分でカバーも問題なかったため再利用し、レリーズベアリングは若干抵抗があったため摺動部にグリスと塗布し交換。
クラッチとミッションを組み付けてクラッチを調整後に試運転を行い正常に作動しているのを確認して納車した。
交換部品:
- クラッチワイヤーケーブル
- クラッチレリーズベアリング
修理費用(工賃、部品代)の内訳:
- ミッション脱着、クラッチディスク・カバー・レリーズベアリング脱着・点検、クラッチワイヤー交換 35,000円
- クラッチレリーズベアリング 2,470円
- クラッチケーブル 3,650円
修理代合計:
45,3071円(うち消費税3,361円)
この修理代を払って乗り続けるか、乗り換えるか。
今の愛車に、いくらの値が付くのか確認してから、検討するのも良いと思います。
先に修理をしてしまうとその修理代は戻ってきませんので検討は慎重に行いましょう。買い取り業者の多くは、自前や提携の工場で修理します。そのためあなたが払った修理代が買取額にそのまま乗るような評価はしてくれません。。直した直後に手放すことになれば、その差額分を損することになってしまいます。
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